与謝野町議会 2022-09-26 09月26日-08号
そのための貯留施設と申しますのは、倭文神社があるもっと奥、山間部に入ってから谷の中で水をためる施設を設けたいと考えております。 ○議長(宮崎有平) 野村議員。
そのための貯留施設と申しますのは、倭文神社があるもっと奥、山間部に入ってから谷の中で水をためる施設を設けたいと考えております。 ○議長(宮崎有平) 野村議員。
いわゆる亀岡から大阪の池田にかけたあの山間部あたりは昔から歴史的にかなり地震が多いと。
また、山間部に指定されている区域に関しましては、担当する除雪業者が積雪深15センチを確認し、業者判断で除雪作業を開始いたします。 町民の皆様方からは、除雪に関し、もっと丁寧にしてほしい、もっと早くしてほしいなどのご要望を多く頂いておりますが、除雪機械オペレーターの高齢化や従業員の減少のため、除雪機械の増車は困難であり、よって除雪期間の短縮や範囲の拡大も難しい現状となっております。
この間、宇治田原町の予算委員会でも、山間部及び高台にあるサーキット場ですか、そういうところでの事例を引き合いに出して、やはり有用性があるんではないかと。本市、先ほどありました、高速道路が来ますので、多重事故等々も含めて非常に有用な手段の一つではないかと思うんですけども、ちょっと改めて見解だけお聞かせいただきたいと思います。
青年局の有志として谷村議員もご一緒いただいて、少人数で伺ってまいりましたが、高速道路を乗り継いでも3時間ぐらいかかる山間部の中でございました。東に向かうと豊橋ぐらいまでは行ける距離になってくると思うんですけども、山間部が大勢を占める但馬地域唯一の高度急性期病院としての高い志を拝察し、感銘を受けてまいりました。
というのは、18歳の段階来ますと大学入試の件もありますので、時期的にも、これも1月がいいのか、いわゆる地方、山間部でいきますと、お盆に帰ったときがそろいやすいであったとか、お正月というか夏がそろいやすい、いろいろあろうかと思うんですね。
この建設予定地は、花崗岩が風化した真砂土で覆われ、崩壊や土砂の流失が大変起こりやすい地質で、なおかつ1級河川鳴子川流域の上流山間部に位置しており、条例上、市長が事業の施行に同意しないものとする「抑制区域」となっています。この鳴子川の下流域は天井川でもあり、過去に幾度となく水害に見舞われてきました。
◯19番(倉 克伊) 今、この件は、農業委員会の所管で、市の独断の判断でお答えしていただくということではないんですけれども、今現状で空き家、特に農地のほうの山間部の空き家につきましては、調整地域がほとんどであります。 その中で、昔、旧山城町が木津川市に合併する前、1反という特区制度を利用して取得できる制度もございました。そういった中で、移住者が建物を買われる。そこに、横に畑がついている。
全国をリードすると、あそこは本当に山間部が多い中で、絶えず御近所までお迎えに行って、高齢者の接種の向上を図っているという実例があります。もう少し柔軟に住民に寄り添った対応、これを大山崎町はする必要があるというふうに思うのですけれど、いかがでしょう。 ○(山中一成議長) 前川町長。
松井山手駅では地下でいくということで、敦賀から山間部は国定公園の中もトンネルで行くし、京都市内もトンネルということで、機構の示している中では、京都市内からこの八幡市辺りは明かり区間またはトンネル区間ということですけども、トンネルがずっと続くわけですよね。
山間部が、市の約80%を占める本市にあっては、急傾斜地なども多く、地籍調査において困難な状況が予想されます。新たな調査手法として期待される一方で、課題もあろうかとは思われますが、その活用について検討されてみてはいかがでしょうか、お尋ねします。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(山本治兵衛) 藤澤福祉部長。
○12番(塩見卯太郎議員) 次に、河川の氾濫で道路の冠水や道路崩壊などによる交通の途絶により、道中の危険が伴ったりして、必要な体制が整えないことや、複雑な地形のある山間部や海に囲まれた地域など、的確な指令ができずに出動が遅れることから、多数の人命に関わるおそれが発生し、広域災害が起こった場合、どうするのか、また、指令センターの職員を増やす必要があるのではないか、お聞きをいたします。
また、山間部や降雪地域など、地形や天候の要因から、見守り活動の実施が困難な地域も存在いたします。 その一方で、デジタルを活用した見守りにおいては、情報伝達のスピードは著しく向上させ、三密の制約条件が少ない見守りが可能というメリットはございますが、高齢者の情報格差、現場対応の人手不足、また、多くが年金生活者である高齢者の費用負担の問題や、プライバシー意識の高まりへの対応の必要性があります。
現状では、過去の最大雨量を超える豪雨による河川の氾濫・堤防の決壊、山間部の土砂災害等により、多くの尊い命が奪われるなど、犠牲者は後を絶ちません。今後起こり得る大規模自然災害の被害を最小限に抑え、迅速な復旧復興へとつながる防災・減災、国土強靭化対策を推進するためには、十分な予算を安定的かつ継続的に確保することが必須となります。
また,山間部の出張所についても,一部の手続しかできないために,結局住民の皆様は総合庁舎に足を運んでいただいて手続をされています。今後は,出張所に行けばパソコン端末から全ての手続が完了するという体制を整えるとともに,山間部ならではの鳥獣対策や防災などの問題に,行政が今まで以上に真摯に向き合うことに重心を置いた職員配置も考える必要もあります。
京都市は,周りを山に囲まれているため,集落を結ぶ山間部道路も多く,豪雨,台風,大雪などにより通行止めが発生すれば,集落の孤立化を招き,市民生活や社会経済活動に大きな影響が発生します。事実,今年7月には土砂崩れ等により,国道162号をはじめとする10路線が通行止めとなり,過去5年を見ても,国道162号では36日間,国道367号では10日間の通行止めが発生しています。
現状では、過去の最大を超える豪雨による河川の氾濫・堤防の決壊、山間部の土砂災害等により多くの尊い命が奪われるなど、犠牲者は後を絶たない。今後起こりうる大規模自然災害の被害を最小限に抑え、迅速な復旧復興へとつながるよう「防災・減災、国土強靱化」はより一層、十分な予算の安定的かつ継続的に確保が必須である。
また、広域災害のときには、それぞれの消防本部から人を寄せる体制強化にも時間がかかったり、交通の途絶や道中の危険などが伴い、複雑な地形が広がる山間部、海に囲まれた地域など、的確な指令ができずに出動が遅れて、多数の人命に関わるおそれもあります。また、福知山の指令センターが災害などで機能停止になった場合は、10市町全体の機能が麻痺します。
現状では、過去の最大を超える豪雨による河川の氾濫・堤防の決壊、山間部の土砂災害等により多くの尊い命が奪われるなど、犠牲者は後を絶たない。今後起こりうる大規模自然災害の被害を最小限に抑え、迅速な復旧復興へとつながるよう「防災・減災、国土強靱化」はより一層、十分な予算の安定的かつ継続的に確保が必須である。
それと、米ですね、米、確かにそら需要はあるんですけど、この今の鳥獣被害等で、コロナも関係するけども、鳥獣被害で非常にこの山間部でお米を作ってる方が非常にもう困っているわけです。そやからもうこの辺で、やめようかなという人がだんだん増えてきたわけです。 ということは、機械の購入が今、秋のシーズンでコンバインを故障して、もう二、三反、5反以下の人はもうやめる方向に今なっているわけです。